結婚後の礼状


結婚をした際には色々なお祝いを受けるものですが、その際にはお祝いに対して礼状を出すことが必要になります。挨拶状や礼状には書き方にも決まったものがあります。

まずは結婚祝いをいただいた際にお返しする礼状についてですが、やはり品物などをいただいたら早い時期に礼状を返すのが良いでしょう。お祝いをいただいた相手に返す礼状の内容としては、はじめに時候の挨拶をするのですがその際はなるべく自分の言葉で作成するようにします。目上の人に対しては失礼になりますので前略などを使用するのは避けたほうが良いでしょう。

時候の挨拶の文章頭としては1月から始まり「厳寒の候 新春を迎えて寒さも厳しくなってくる此の頃、、、」などから2月「余寒の候 節分のころですが窓を開け放つにはまだまだ寒さは抜け切らない此の頃、、、、」、3月「早春の候 桃の節句を迎えましたがこの地方では雪が残り春までもう一歩といったところです、、、」、4月では「陽春の候花の色合いが美しく感じられるころになりました、、、」5月では「新緑の候 端午の節句にこいのぼりが空高くおよいでおります、、、」などの挨拶から始まり、内容としてはお祝いをいただいた感謝の気持ちをお礼として述べ、結婚した二人の喜びを伝えるようにします。

その際は新居などにも立ち寄るようにお願いするとよいでしょうし、相手にもよりますが友人などに対してはあまり気負いをしないで、自分なりの自然な表現を行うと良い礼状がかけるようです。


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